井坂幸太郎

2008年07月18日

直木賞はいらない?

人気作家の伊坂幸太郎氏(37)が、自作の長編小説「ゴールデンスランバー」を、今年度上半期の直木賞選考対象から外してほしいと伝えていた。

井坂幸太郎さんは私の好きな小説家の一人です。重力ピエロが一番好きです。その井坂さんの最新作、「ゴールデンスランパー」なんですが、現在、本屋大賞と山本周五郎賞をすでに受賞していて、直木賞の最有力候補とされていたようなのです。

でも、井坂幸太郎さんは直木賞のノミネートを辞退したそうです。んで、先日、発表された直木賞はやっぱり別の方が受賞でした。

井坂幸太郎さんが今回、辞退した理由というのは執筆活動が滞る可能性があるからというものだそうです。でも、これまで、五回くらい直木賞にノミネートされていて、一度も受賞していないので、もう嫌気が差したのが本当のところなのかもしれませんね。

実際はわかりませんが・・・。でも、だからといって、井坂幸太郎さんの作品の輝きが薄れるわけではないのです。いいものは賞なんか取っていなくてもいいものなんですからね。

bassy at 10:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!